電気を買わない自給自足する未来の暮らし！新商品「エネージュ2050」発売！

＼新発売！／

■■ 家は、断熱性能UA値と気密性能C値で家族の健康を買う時代。■■

＼ NEW ／
エネージュ 2050

太陽の力で「発電」と「蓄電」！
太陽光発電＋蓄電池＋V2Hで
電気を自給自足する未来の暮らし！

―――――――――――――――――――――

［価格］2,６９０万円
（税込２,９５９万円／30坪・付帯工事費別）

―――――――――――――――――――――

………………………………………………………

高騰し続ける光熱費。
これからは電気を買わない暮らしへ！
3.11東日本大震災の発生で、日本のベースロード電源である原子力発電所はほとんど停止しました。原発は需要の少ない深夜でも安価で発電できましたが、燃料を輸入して発電する火力発電は燃料の高騰で「燃料調整費」が上昇傾向にあります。発電所設置費用を国民負担にした再生可能エネルギーの太陽光発電などは「再エネ賦課金」が毎年上昇しています。発電量制御ができない原発が生んだ「深夜電力割引」は3.11以降、倍以上に高騰しています。

＜電気料金のしくみ＞
また、再生可能エネルギー発電促進賦課金も大きく上昇し、今や消費税総額の0.8%にも匹敵します。2030年には総額4兆円に上昇することが予想されており、2012年の1300億円からの18年間で22倍にもなります。

………………………………………………………

太陽の力で電気を自給自足、
高い経済効果を生み出します！

1日の発電量34.5kWh／日※

昼の自家消費電力を太陽光発電で賄い、
夜は昼間に蓄電した電力から供給。
昼の自家消費電力５kWh／日＋エコキュート３kWh／日＋蓄電池7kWh／日＋EV車4kWh／日、
1日の売電量は15.5kWh／日！

※375Wの太陽光パネルを28枚使用し、太陽光kWあたりの年間発電量が1,200kWhとすると(地域によって異なる)年間12,600kWh発電し、365日で割ると1日あたりの発電量は34.5kWhと想定。

【A】毎月約7,536円の売電収入！

【B】毎月約17,400円の電気代の節約！
※1 1ヵ月の電気使用量を月平均600kWhとして、1kWhあたりの購入価格を1～10年目を29円／kWh(再エネ賦課金を含む)として計算。

【C】毎月約10,463円の燃費費の節約！
※2 ガソリンは1Lで10km走るとして、ガソリン購入1Lあたり170円、1日24km走ると170円×2.4L／日=408／日。
※3 EV車は1kWhで6kWh走るとして、売電価格は1kWhあたり16円、1日24km走ると16円×4kWh／日=64円／日。