賃貸を「貸す」側になる事を考えるプラン、
昨日は自宅と併用する形でしたが
今日は戸建の形をご紹介です!
所有している土地に賃貸用として戸建住宅を建て収入を得る土地活用。
需要に対して供給量が少ないため、
これから期待ができる新しいマーケットです。
◆需要が高く借主が見つかりやすい
アパート・マンションには
生活騒音・採光・通風などの不満がつきものです。
70%以上の人が一戸建住宅を希望するのに対し、
新築戸建供給数はわずか2.2%。
供給過多となり空室率の高い
アパート・マンション市場と比較すると、
需要に対し供給量が少ない戸建賃貸市場は
今後期待できる新しいマーケットです。
◆初期投資が小さく早期回収が可能
アパート・マンションに比べ
敷地20坪から建設できる戸建賃貸は、
初期投資がアパート・マンションの1/10程度で済みます。
また所有している土地の一部を売却し、
その資金を使って残りの土地に戸建賃貸を建設することも可能。
新たな資金調達を抑えリスクを最小限に抑えつつ
土地活用ができるのが戸建賃貸経営です。
◆高い収益で安定した高利回り
需要に対し供給が不足している為、
新築の同じクラスのアパート・マンションと比較して
2,3割高い家賃でも借り手がつく戸建賃貸。
また平均入居期間は
アパート・マンションより長いといわれています。
高い収益を得続けられる可能性があるため、
高い投資効果を実現できます。
皆様のライフプランに合うのはどちらか、
参考になりますでしょうか?
来週はそれぞれの資金計画や経営方法などを
詳しくご紹介します*