こんにちは!キャサリンです👩
今日は営業の藤田さんから聞いたお話の中から、太陽光についてまとめていきます☝
ズバリ!!
省エネなお家になると、光熱費が全然違います✨
省エネを考えていない家は、電気をたくさん使います💦
電気は、火力発電や原子力発電で作っていますよね🔥
ということは、電気を使えば使うほどCO2をたくさん発生させているということなんです❗️💦
日本は火力発電の為に、石炭を輸入してまで電気を作っているんです😢
標準の家と省エネの家で光熱費を比べてみましょう!🤗
・月々2万円の光熱費がかかる家
・月々1万円の省エネの家
↓
それぞれ太陽光を4kwのせると・・・
↓
・月々1万円の光熱費がかかる家
・月々0円の省エネの家
何が言いたいかというと、いくら太陽光をのせたとしても、省エネじゃない家は結局は光熱費がかかってもったいないですよ❗️という話なんです😵
プラマイゼロ=ゼロエネルギーハウス=ZEH
ZEHにするためには、太陽光は必ず必要なんです!
そして、高性能も必ず必要なんです‼️
電気の明細書に“再エネ発電賦課金”という項目があります☝️
私は教えてもらうまでこんな項目があるなんて全く気づきませんでした😓
この“再エネ発電賦課金”は、みんなが払わなければならないものなのです👛
いったいなんなのでしょう??
実は、各家庭などの太陽光で作った電気を使わせてもらっている金額なんです💰
電気の単価はこれから下がることはありません💦
国は、原子力発電や火力発電をやめようと話しています🤔
でも、やめたら電気の価値はさらに上がってしまいます😵
電気がレアになるんです💦だからどんどん価値が上がっているんです💰
じゃあどうしたらいいのか❗️
電気を作る側にまわろうよ‼️
ヤマト住建の家は省エネなので、太陽光をのせた方がいいんです☀️
太陽光は10年しか売れないとよく言われます🤔
太陽光の売るシステムは、余剰売電と全量売電の2種類があって、余剰売電は作った電気の半分を10年間売ることができ、全量売電は作った電気を自分では使えず20年間全て売ることができます☝️
でも、10年後、20年後の期限が過ぎると、売れる金額は半分以下になってしまうんです💦
だから蓄電池が必要になってくるんです☝️また、蓄電池を購入すると、国からの補助金も出るんです🤩
蓄電池…
今買うとなったら、まだまだとっても高いですよね😢
でも電気の価値が上がれば、様々なメーカーが製作に乗り出すと予想されます💡
そうすれば販売競争で蓄電池の平均価格は下がる見込みなんです✨
可能性の話になりますが、蓄電池が10年後に100万円まで価格が下がったら、月々1万円、年に12万円の電気代でだいたい8年で100万円になる計算です👛
といことは8年で元が取れる計算になるんです✨
だから今はまだ蓄電池は買わずに売っていた方がお得かもしれません🤔
でも、災害があった時に蓄電池があれば電気が使えます💡
災害に備えるという点ではあっても損ではありませんよ☝️