こんにちはエルサです!👸
今日は営業の西山さんにヤマト住建の建築工法について聞きました❗️
まず建築工法とは?と思う方が多いと思います😵
日本には昔からある工法で木造軸組工法というものがあります💁
これは柱で建物を支えている為、壁を抜いて間取りを変えたり、大きな窓を作れたり、自由度の高い工法になります❗️
しかし、地震の揺れがやや大きかったりします😱
そして従来の軸組工法の仕口では木材の断面欠損を起こしやすく、地震や台風など外側から強い力がかかった場合、最も影響を受けやすいのが構造部材の接合部分です💦💦
そしてもう一つ、2×4工法という主に北米から日本に持ち込まれた工法です💁
2×4工法は壁で建物が支えられています。地震による揺れに強く、工期が短いです😄
しかし壁で建物を支えているので、自由度が少なく、壁を自由に抜いたり、大きな開口をとったりができません😵
ヤマト住建では木造軸組み工法をベースに構造用パネルによる耐力壁をプラスし(耐震等級3相当)、さらに肝心の接合部分は仕口と金物を一体として接合する方法で木材の断面欠損が少なく、格段に高い接合強度を有しています。
この工法だと、間取りの自由度も高く、地震にも強い家が実現するのです!!✨
今回はヤマト住建の建築方法について営業の西山さんに聞きました😆😆
もっと詳しく知りたい方、少しでも興味をもったかた、一度ヤマト住建でお話をしてみませんか?💁✨✨